第67回 愛知県河川整備計画流域員会 議事要旨
<豆搗川流域(第二回)>
日時:
平成30年12月27日(木)16時00分〜17時00分
場所:
愛知県庁6階 正庁


議  題
豆搗川流域(第二回)
 ○前回委員会での意見と回答
 ○流域及び河川の概要
 ○河川整備計画の方向性について
 〇質疑
質  疑
  〇土砂堆積について
  【委員】
 土砂堆積について、流下能力的には問題なく、環境的には良いとなっているが、整備計画では堆積土砂の全撤去は環境的に良くないので、適切な維持管理のみを位置付けるということか。
  【事務局】
 土砂堆積が支障となっている箇所については、撤去などの維持管理を行っている。この際、環境面にも配慮した最小限の撤去を実施することとしている。
  〇アンケートについて
  【委員】
 パンフレット案について、現状と課題の中に整備計画の内容が書いてあったりするので、統一していただきたい。
  【事務局】
 全体を確認して、修正する。
  【委員】
 流域内の東浦住宅団地には外国の方が多く住んでいる。自治会への加入率が低いことも予想されるため、対策をとる必要があるのではないか。
  【事務局】
 関係機関と相談し、対応を検討する。
  【委員】
 調査票に何の目的で行くかという項目があるが、住民の方は意識せずに利用していることも多いため、回答にずれが生じる可能性がある。
  【事務局】
 河川環境や治水施設、避難等の情報を周知するということが、アンケートの目的の一つとしてある。これを機に意識してもらえたらよいと考えている。
  【委員】
 アンケートは流域に配ると書いてあるが、一般の流域の概念と河川計画上の流域の概念は異なるのではないか。配布対象はどのように考えているのか。
  【事務局】
 河川の氾濫による影響がある範囲も含めてアンケートを配布した例があるため、検討をしたい。
  【委員】
 高潮堤を整備する区間は流域外になっているが、この辺りも対象としたほうがよい。
  〇落差工について
  【委員】
 落差工等の横断工作物があるということだが、どのような対策を実施するのか。
  【事務局】
 大きな落差工は魚類等の移動の妨げとなり得るため、上下流の連続性の確保を整備計画の目標に掲げている。
  〇高潮堤について
  【委員】
 高潮堤を整備する区間は河口から1キロの両岸とあるが、耐震対策は右岸だけとなっているのはなぜか。
  【事務局】
 右岸、左岸それぞれで沈下の計算をしており、沈下後の堤防高が津波水位より高ければ特に対策は不要としているため、右岸のみ耐震対策という位置づけにしている。
  【委員】
 その説明をしないと、左岸側に住んでいる方は不安を抱くのではないか。
  【事務局】
 アンケートに記載する。
  〇河川生物について
  【委員】
 外来種の必要に応じた対策という項目は、本日議論した他の河川についても同様に記載して欲しい。また、在来種と希少種とを区別して整理し、必要な対策を実施してほしい。
  【事務局】
 修正する。
[了]