第60回 愛知県河川整備計画流域員会 議事要旨
<天白川流域(渥美)A>
日時:
平成29年8月17日(木) 11時10分〜11時55分
場所:
愛知県庁6階正庁


1. 開  会
2. 主催者挨拶
3. 委員長挨拶
4. 議  題
天白川流域(渥美)(第2回)
○流域及び河川の概要
○計画高水流量の検討
○河川整備計画の方向性
5. 質  疑
  ○浸水実績について
  (委員質問)
 浸水実績について、最大の浸水面積となった昭和55年台風第19号の浸水の範囲が図示されてない。浸水範囲が分かると、この河川の弱点が見えてくるのではないか。
  (事務局回答)
 昭和55年の浸水範囲は、資料が残っていない。
  (委員質問)
 そうすると、浸水面積や浸水戸数は正しいのか。
  (事務局回答)
 全国的に水害状況を取りまとめた書籍に、数値が記載されており間違いない。
  (委員意見)
 地域住民は、農地側よりも集落側の堤防が低いことや、長倉橋周辺の堤防道路にはガードレールがないことについて、危険に感じている。また、平成13年と平成16年の浸水は天白川へ排水される用水路の土砂堆積が一因と考えられる。
  (事務局回答)
 浸水の要因等については今後の参考とするとともに、ガードレールについては関係機関に伝える。
  ○整備計画の方向性について
  (委員意見)
 長倉橋の上下流で流下能力のギャップがあるため、整備後も超過洪水時などには長倉橋下流はウイークポイントになることが懸念される。
  (事務局回答)
 現状がウイークポイントになることは、ご指摘のとおりである。
  (委員質問)
 田原市全体の人口から市街化想定は傾向が異なるのではないか。
  (事務局回答)
 天白川が位置する田原市西部のみの人口推移がまとめられていない。天白川流域では、建物用の用地が増加傾向にあり、これらも参考に設定している。
  ○その他
  (委員意見)
 「慣行水利権が許可されている」という表現は適切ではないと考えられる。
  (事務局回答)
 表現を変更する。
6. 閉  会
(了)