第58回 愛知県河川整備計画流域員会 議事要旨
<矢作川上流圏域>
日時:
平成29年1月12日(木) 14時00分〜16時00分
場所:
ウインクあいち12階 1201室


1. 開  会
2. 主催者挨拶
3. 委員長挨拶
4. 議  題
矢作川上流圏域(第3回)
 ○河川整備計画の方向性
 ○河川整備計画(原案)の提示
 ○第2回住民アンケート(案)の提示
5. 質  疑
  ○計画規模について
(委員質問)
 直轄と指定区間では、整合がはかられているのか。
  (事務局回答)
 上下流のバランスで整備規模に差がありますが、堤防の位置及び高さ、河床の高さについては不整合がないように調整を行っています。
  ○環境整備の方向性について
(委員質問)
 ダムの築造や災害の発生により矢作川の様相は変化してきた。このような矢作川で、「かつての矢作川」とは、何を目指すのか、非常に曖昧であるため、議論の必要がある。
 河畔林は遷移していくものだが、落ち着いた状態であれば下手に手を入れない方が良い。竹林についても30年後まで維持管理しようと書いてしまってよいのか。後世に負担を残すような計画とならない方が良い。
  (事務局回答)
 矢作川上流圏域として目指す姿の具体化に際しては関連機関と調整し、議論して進めていくこととなります。
  ○今後の出水状況により嵩上げ等を実施する区間について
(委員質問)
 再度災害防止の観点から嵩上げなどの整備を実施するとあるが、パラペットなどを暫定的に整備するとも説明があった。どういう対応を考えているのか。
  (事務局回答)
 区間毎にどのような対策が望ましいかを地元の方や市役所と十分に議論した上で整備していくことになります。また、より身近なレベルでのソフト対策を重視するべきとの意見も伺っているので、市役所等とどのような対応が出来るかを今後検討していきます。
  ○正常流量の設定について
(委員質問)
 正常流量は4つの区間で検討しているが、目標の項目に1箇所の実績流量のみを記載しているのは何故か。これは目標の記述としてふさわしいか。
  (事務局回答)
 目標には代表地点の流量として記載したが、正常流量の値については検討値であるため計画本文には記載しません。
  ○アンケートについて (委員質問)
 アンケートの構成が見づらい。イラストを入れるなどして解りやすいものとしてもらいたい。
  (事務局回答)
 いただいたご意見を踏まえ、表現を工夫します。
  (委員質問)
 広い世代に意見を聞くためにネットアンケートをプラスアルファとして導入してはどうか。
  (事務局回答)
 手軽さはあるが、どこにお住まいの方かなどの課題があります。しかし、広い世代へのPRすることは重要であるため、検討してみます。
6. 閉  会
(了)