第56回 愛知県河川整備計画流域員会 議事要旨
<汐川水系A>
日時:
平成27年12月24日(木) 13時30分〜16時30分
場所:
ウインクあいち11階 1101室


1. 開  会
2. 主催者挨拶
3. 委員長挨拶
4. 議  題
汐川水系A
○河川整備計画の方向性について
5. 質  疑
  〇利水・環境について
(委員意見)
 水質改善に努めるとあるが、BODは良好であると言っている。住民は水質が汚いとも書いてある。その矛盾は何か。また、汐川干潟は砂泥質干潟とあるが、その証拠を教えてほしい。P.23の標記について、文章中と表中で数値が異なるところがある。
  (事務局回答)
 水質の住民の意識とのギャップは、汐川水系は以前かなり水質が悪く、近年改善されてはいるが、住民の皆さんが納得するレベルには到達していないためと考えます。汐川干潟が砂泥質干潟であるという根拠は、確認して回答します。
 誤記について、表の値が正しいため、修正します。
  (委員意見)
 P.21汐川の水源は豊川も一部あるのか。
  (事務局回答)
 汐川の水源は基本は降雨です。汐川流域ではそれに加えて、豊川用水を経て豊川の水が汐川の流域で耕作に利用され、余った水等が汐川に入る、と言う趣旨です。
  〇市街化の予測について
(委員意見)
 土地利用の市街地は平成18年から21年にかけて減り、市街化率の将来予測は増え、人口予測では人口は減っている。また、市街化調整区域が市街地化するとも書いてある。どのように市街化を予測しているのか。
  (事務局回答)
 平成21年に市街地が減っている理由は、ガラスハウス等を考慮しないなど、データの集計方法が変わったためです。実際の市街化の伸びは変わっていない状況です。
 人口の将来予測は、人口は減少しますが、1世帯当たりの人口も減少していくため、結果的に世帯数が増えています。市街化の想定は、まず市街化区域全域が市街化されると想定し、不足する場合には調整区域が順次市街化されると想定しています。
  (委員意見)
 根本的な問題ですが、危険なところは住まないように誘導するべきだと思います。
  〇資料の内容について
(委員意見)
 過去の浸水面積と浸水戸数の表で、浸水面積が最も大きい昭和46年の浸水戸数が極端に少ないが、数字は正しいか。
  (事務局回答)
 データの確認をいたします。
  (委員意見)
 P21「利水についての意義は大きい」との記述の主語が、汐川なのか、豊川用水なのか、不明確である。
  (事務局回答)
 主語は豊川用水です。表現を修正いたします。
  (委員意見)
 P.47とP48など整備対象と実際工事をやる区間が解りづらい。
  (事務局回答)
 整備計画の本文に、県管理の河川を全て整備対象として区間を挙げ、その中で、実施に関する事項のところを施行区間と旗揚げして、解りやすく記述します。
  (委員意見)
 河川整備計画の目標について、年超過確率10分の1の規模の降雨、いわゆる計画降雨や計画流量を算定していると思うが、今回出していない理由は何か。
  (事務局回答)
 計画降雨など、次回、本文案としてご提示します。
6. 閉  会
(了)